日々のこころ覚え.

徳島の藍

藍の染料‘すくも’作りが徳島県内で始まりました。
一番刈りした藍の葉を寝床と呼ばれる倉庫で発酵させる「寝せ込み」。職人が、積み上げた葉の山に水を打ちながら熊手で崩しては再び積み上げ、5、6日ごとに水を打って混ぜ返す作業を12月まで続けるそうです。


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徳島で作られる‘すくも’のことを‘阿波藍’と呼びます。
昨年開催された≪阿波藍アートプログラム≫では、徳島から日本全国に旅立った阿波藍で染め出された色が徳島に里帰りし幻想的な空間を作り出しました。

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企画監修を務めたローランド・リケッツ氏は、徳島で藍の栽培~すくも作り~藍染めを学びました。
アメリカで藍を栽培し創作活動を続けるリケッツ氏の阿波藍への感謝のメッセージに、心が熱くなります。
   徳島の土で“藍葉”を育てる栽培農家
   藍葉を“すくも(阿波藍)”に仕上げる五軒の藍師
   そのすくもから“美しい色”を巧みに染め上げる全国の染師
   染め上げられた美しい色に“感動”する人々
   この一人ひとりがいて、みんながいるから、いま阿波藍があります。
    I am 藍, We are 藍.

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