江戸小紋のおしゃれコーディネート

ちもと流コーディネート

江戸小紋に龍村の名古屋帯

一面に散りばめられた白抜きの繊細な柄は気品が高くとても粋な江戸小紋。
ただ、遠目から見ると無地のように見えるせいか、おしゃれ着としては着こなしが難しいのでは?と思われる方も少なくありません・・・
そこで、ちょっとしたお出かけに着られる【江戸小紋のおしゃれ着コーディネート】をご紹介いたします。


今回合わせたのは龍村美術織物の光波帯(名古屋帯)。
品格があるのに重すぎない帯なので、江戸小紋に合わせると気軽なお茶会や観劇などにお出かけいただけます。

また、モダンな建物や現代の街並みにもなじみやすいので、 コンサートやギャラリー・美術館めぐりなどにお出かけいただくのもおすすめです。


江戸小紋に龍村の名古屋帯

帯揚げは、着物に馴染む色・柄で胸元をすっきりとさせました。
今回帯締めは、帯の中の1色朱色を選びましたが、もう少し落ち着いた雰囲気がお好みの方はグリーンやブルーを持ってくると良いでしょう。
また、白の帯締めを合わせるとややかしこまった雰囲気になりますので、お茶会やパーティー、家族のお祝いなどにおすすめします。


江戸小紋に龍村の名古屋帯

「江戸小紋は紋を付けなければ普段使いできるの?」という疑問をお持ちになっている方も多いようです。街着向きの小紋と江戸小紋はやはり趣が違いますので、合う帯も微妙に違ってきます。
遠目に見ると無地に見える江戸小紋は、どうしても地味に見えがちです。
おとなしい帯よりもにぎやかな色合いの帯や大きめの柄の帯をあわせてカジュアルダウンをしてみて下さい。また、無難な印象の小物よりもアクセントになる色やデザインに凝った小物を合わせると地味になりすぎないので、おすすめです。


江戸小紋に龍村の名古屋帯

今回は色も柄も着物とそっくりな、ブルーグレー地に角通しの帯揚げをあわせてみました。
無地の帯揚げでも良いのですが、こちらの方がおもしろいですよネ。

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