和ごころ文化部

描かれた日本美人展–ニューオータニ美術館

春から初夏にかけ「ジャパン・ビューティ 描かれた日本美人」展と題された企画展が東京赤坂・ニューオータニ美術館で開催されます。

大谷家のプライベートコレクションを中心に、美人画の三大画家、上村松園、鏑木清方、伊東深水などの作品が、前期・後期にわけて展示されるそうです。 なかでも栗原玉葉「朝妻桜」の公開はとても貴重。機会があればぜひお出かけください。
これまでも、着物を描いた浮世絵と、その時代に実際に着られていた着物を一緒に展示した「肉筆浮世絵と江戸のファッション 町人女性の美意識」展といったテーマ性の高い展示で、好事家の間で定評のあるニューオータニ美術館だけに、どんな見せ方をしてくれるのか、今から楽しみです。
また、ギャラリーは赤坂寄りのガーデンコート6階ですので、開催当初は外堀と日本庭園の桜、後期は新緑が楽しめるというのもなかなか贅沢ではないでしょうか。
日本庭園を眺めながらガーデンラウンジでお茶とケーキもよし、トゥールダルジャン(16歳以下のお子さんは入店できません)で仏料理を楽しむのも一考ですね。
「ジャパン・ビューティ 描かれた日本美人」展
場所 ニューオータニ美術館(ホテルニューオータニ・ガーデンコート6階)
期間 2013年3月16日~5月26日
開館時間 10:00~18:00休館日月曜日(ゴールデンウィーク中は開館)
入館料 一般¥800・高・大学生¥500・小・中学生¥300(宿泊者無料)
主催 ニューオータニ美術館(問い合わせ・TEL.03-3221-4111)
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