第二十九回四国こんぴら歌舞伎

和ごころ文化部

第29回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』

四国の春の風物詩「こんぴら歌舞伎大芝居」が4月6日から開催されています。
今回は、四代目市川猿之助・片岡秀太郎・片岡愛之助をはじめ、澤瀉屋(おもだかや)一門を迎えての公演となります。

金毘羅大芝居(通称 金丸座)は、天保6(1835)年に建てられた日本で一番古い芝居小屋で、国の重要文化財に指定されています。舞台から俳優の息遣いが聞こえるほどのこぢんまりとした空間と素朴な舞台演出はまるで江戸時代の芝居小屋のよう。歌舞伎の原点とも言われるこの場所は俳優にとっても観客にとっても魅力的で、人気のようです。

有名な歌舞伎俳優たちをも魅了するこの金丸座のことをもっと知りたい!
四代目市川猿之助は3年ぶりの金丸座、襲名披露公演となる今回の演目は?
などなど、こんぴら大芝居に関する詳しい情報は≪こんぴら歌舞伎オフィシャルサイト≫をご覧下さい。

金刀比羅宮門前町の金丸座は現存する日本最古の歌舞伎専用劇場です。

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写真は旧金毘羅大芝居。Toto-tarou氏撮影(2010年7月):GNU Free Documentation License


開催日 平成25年4月6日(土)~21日(日)
開演時間 午前11時・午後3時
演目 「義経千本桜」他
問合せ 四国こんぴら歌舞伎大芝居事務局 TEL:0877-75-6714

香川県仲多度郡琴平町乙1241
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