インドのタッサーシルクで織られた黒の着尺です。

先染めされた黒のシルクに、銀糸を格子柄に織り込んだ手の込んだ手織り着尺。 銀糸がキラキラ光るというような派手やかさはなく、黒地の重さに光で軽やかを添えているといった仕上がりです。 その効果で見る角度により表情が変わります。
タッサー(タサール)シルクはインドの森林で沙羅双樹の葉で育った蚕が作る糸で、 インドでは聖なるもののとして巡礼や婚礼の装いに用いられています。
希少なシルクで家蚕糸よりもやや太め。断面が扁平で多孔質構造をしていることから通気性がよく、水分の吸収・発散にも優れ、高温多湿な日本に適した素材です。
ショッピングや会食などの街着としても、旅行先でちょっとしゃれたいときなどにもよいでしょう。 洋服感覚で気軽にきものを楽しみたい方におすすめできます。

先染めタッサーシルク(黒)

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タッサーシルクの先染め着尺の詳細

おもな素材
絹100%
サイズ
12.7m×37cm
価格(消費税別)
98,000円
おもな生産地
インド、中国 
作家・製作
(株)貴久樹 
地色
柄の色1
銀糸が格子に織り込まれています
備考
サラッと爽やかで麻を思わせるようなのシャリ感が特徴のタッサーシルクを黒で染め、銀糸を織りこみました。清涼感があるので暑い季節でも涼しく着ていただけます。単衣で仕立てても透けません。