花唐草を配した付けさげです。甘くなりがちな淡いピンクを花唐草の色合いが品よく引き締めてくれます。


蔓や茎が描く曲線をモチーフにした文様を唐草といい、「四方八方に途切れることなく続く」という意味が込められた吉祥文様のひとつです。これに花を添えた花唐草は、ギリシア、エジプト、中東などで古代から用いられてきました。アール・ヌーヴォーも花唐草文様そのものといえるでしょう。
花唐草には忍冬(すいかずら)や牡丹、蓮なども用いられますが、この付けさげに描かれているのは、空想の花で「宝相華」と呼ばれるもの。古くは正倉院の宝物にも見ることができます。

花唐草の付けさげ・文様のアップ

おめでたい文様ですのでパーティーやガーデンウェディングのような華やかな席にはもちろん、帯合わせ次第でちょっとした行事でも浮くことなく装えます。
季節を問わず、広い年代の方におすすめできるお品です。


 

おすすめコーディネートアイテム

ねん金綴錦 段霞文 袋帯 礼装向きの上品な色柄です コーディネートの仕上げはこだわりの小物で レースのような鼻緒が特徴の草履

環境により、商品の色が実際とは異なって見える場合があります。
画像にカーソルをのせるとルーペが使えます(表示まで少し時間がかかります)。画像をクリックすると商品全体をご覧になれます。

パールピンク地に唐草の付下げの詳細

おもな素材
絹100%
価格(消費税別)
380,000円
おもな生産地
 
作家・製作
東京友禅 
地色
桜貝のような淡いピンク
柄の色1
黄色、オレンジ」、ピンク、白など
柄の色2
茎、葉の濃淡の青緑
備考
老舗織元 大塚の昭代ちりめん使用。東京友禅らしい洗練された雰囲気のお品です。古典でモダン、上品さも備えていますので、フォーマルからセミフォーマルまで幅広いシーンでお召しいただけます。